愛知県 H様
2年前にゆがふさんから貸別荘の案内があり話を聞いてみました。
その当時は仕事が忙しく別荘に行く時間が取れなくてウッドデッキなどは腐っていて補修が必要な状態でした。 売却も考えましたが思い出のあるハンドカットのログでしたので思い切って修繕をしてお貸しすることにしました。修繕費用に300万円ほど掛かりましたが月々の家賃収入で補填できるのと何より管理をして貰えるので別荘の心配が無くなりました。
思い出の詰まった別荘を手放さずに維持されたい方にはお薦めのシステムだと思います。
滋賀県 M様
ゆがふさんとの出会いは愛犬を連れて貸別荘に宿泊した時でした。
高原に建つログハウスの心地よさに魅かれすっかり気に入ってしまい別荘を購入しました。
ただ仕事が忙しくなり別荘に中々行くことが出来なくなりましたのでゆがふさんに相談をしました。2012年の夏からですのでもう6年以上お世話になっています。
日常の管理は勿論、ちょっとした修繕もして下さり報告もして頂けるので安心してお任せしています。仕事に余裕が出来たらまた愛犬と一緒にのんびりと過ごしたいと思っています。
三重県 A様
両親が建てたログハウスを今年相続しました。
ゆがふさんにはもう10年以上貸別荘としてお世話になっています。
両親が病気になり放置してあった別荘でしたが、ゆがふさんが借り上げをしてくれたので管理面はもちろん収入面でも助かりました。10年の間に屋根と外壁の塗装と融雪装置も取り付けました。今は家賃収入を二人の子供の学資として貯金しています。
両親との思い出が沢山詰まったログハウスを売却せず子供達の将来の為に役立つことできっと二人も喜んでくれていると思います。今年もまた子供たちと一緒に遊びに行く予定です。
愛知県 N様
ゆがふの安江さんの事は10年ほど前から仕事を通じて知っていました。
私はログハウスなどを扱うハウスメーカーを30年に渡って経営しています。その中で沢山の別荘も手掛け色んなオーナーの方に出会いました。
ただ、折角建てた別荘も数年経つと訪れる回数が減りそれと共に荒れて行く姿を見て来ました。
「別荘を借り上げて貸別荘として運用する」 中々面白いことを思い付いたなと思っていました。確かに人が出入りし常に清掃や整備がなされることで明らかに別荘は輝きを取り戻していました。
私自身も八ヶ岳に自社で建てたフィンランドログを持っており、昨年彼に声を掛けてみました。
築17年になるログハウスですがとても綺麗に整備してくれ人気は上々のようです。
『貸して維持する』
思い出の詰まった大切な別荘を売却という選択ではなく、維持していく新しいシステムだと思います。
東京都 S様
数年暮らした八ヶ岳の別荘はもともと管理してもらえるところがなく、台風19号の折は道をふさがれて行けず、別荘が無事かどうか心配でした。別荘の管理をお願いするところを探さねばと思い、ゆがふさんにお願いすることにしました。別荘の管理は通常、管理費用が掛かりますがゆがふさんのシステムは貸別荘として運用する形ですので、管理費は掛からず逆に賃貸料が入ってきます。契約前に説明を聞いて、すでに管理しておられる物件も見学をさせて頂きました。私の別荘よりも築年数が経っている建物も奇麗に管理されていたのを拝見し安心致しました。また貸別荘として運用されるのでお客様目線で清掃等をされ、またコロナ対策もしっかりとやってみえるので安心してお任せしております。
東京都 Y様
あまり使用しなくなった別荘を不動産屋から売りに出している時に、(株)ゆがふの別荘借り上げシステムを知り電話してみました。社長の安江さんが別荘に来てくれて、詳しい説明をお聞きしました。立地場所は良かったのですが、水回りや床、ウッドデッキなどリフォームが必要とのことで地元の建築屋さんから見積もりを頂きました。少し費用が掛かりましたが、室内も外構も奇麗になり、また家具も新しくなりましたので雰囲気も良くなりました。貸別荘のお客様にも好評のようで、いつも利用状況を確認しています。コロナウイルスの感染拡大で施設を閉鎖した際にも家賃を支払って貰え、また運営にあたるのはゆがふ自身で利用者は『家族限定』なので安心しています。別荘の維持にはお金と労力が掛かりますが、あまり使用されない別荘をこうした形で預けるのは大変いい仕組みだと思います。
東京都 S様
八ヶ岳に所有している別荘を借り上げたいと手紙を頂いたことがきっかけでした。現地でお会いし説明を受け実際に管理している物件もすぐ近くにあり見せて頂きました。元々、民泊が流行りだした折で、自分の別荘も運用できないかと考えていたところでしたので、お任せすることにしました。お互いにアイデアを出し合い、お客様に喜んでいただける設備を整えました。敷地が広いので今後さらに充実させていきたいと思っています。結果的には、ゆがふさんのお客様はペット連れのご夫婦か家族で国内需要がターゲットですので、コロナの影響でインバウンドが無くなった今は民泊にしないで良かったと思っています。人と接触しないVILLAタイプの宿泊施設は今後需要が広がるような気がします。